前回のブログ記事①には反響をいただき、その余韻が未だ続いていることに改めて2人のプリンセスへの関心の高さがうかがえます。 ここからは1人ずつ追っていきたいと思います。 ①はこちらです↓ www.wind-waltz912.com 悲劇の王妃マリー・アントワネット 幼すぎ…
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