風のワルツ

宝塚歌劇、楽しくブログで綴ります。

宙組『天は赤い河のほとり 1』ハートのタブレット

 

こんにちは。宙うさぎです。

 

 

真風涼帆さんと星風まどかさんのお披露目公演『天は赤い河のほとり』の、観劇感想です。 (ストーリーを追うことはありませんが、内容にふれています。)  

 

プロローグ、華やかで主題歌はかっこいい曲です♪ これから始まるストーリーに期待感が高まります。 古代オリエントとありますが、紀元前14世紀の物語 日本では縄文時代が紀元前4世紀ですから、更にもっと大昔の話なんですね ^^;

 

そんな時代にこのように煌びやかな文明が既にあったのですから今更ながら驚きです。 カイル(真風さん)はそんな栄華極める帝国の第三皇子であり、勇敢で人望もあり才能溢れる人。 そんな完璧と言えるヒーロー、真風カイルがブルーの衣装をまとい颯爽と現われます。

 

お披露目にふさわしい素敵な役だと思いました。 堂々とした皇子の役が似合いますね。  

 

そしてこの物語はヒロイン、ユーリ(まどかちゃん)の冒険物語でもあります。 カイルの時代へとタイムスリップしてきた現代の学生さん。 正確にいうと、呼び寄せられてしまったのです。

とんでもないことが起こって、とんでもない世界に来てしまったユーリですが、 大きく動じず、この世界を受け入れようとしている様子。

 

また最後には全てに決別して、潔くこの国でカイルと共に生きて行く決心をしたことに驚きしかありませんでした。ユーリ、サバサバしてる!

まどかちゃんは、この健気で勇気あるキュートなヒロインを魅力的に演じられてました。  

 

真風さんとまどかちゃんのコンビ、今回の役柄にはぴったり合っていて、とても好印象でした。 2人がこれからどんなコンビを作りあげていくのか楽しみです。

 

さあ、ストーリーは早いテンポで進んでいきます。 タイムスリップ、戦い、策略、そして恋、 カイルとユーリの恋 甘いというより、力強い恋 生きていくために必要な相手なのです。 後半で、カイルがユーリにハートの形のタブレットを渡します。 タブレットとはここでは粘土板のことを言います。

ハートの形はカイルからの愛♡

ここは私のお気に入りのシーンです。

 

そんな力強く希望に満ちた2人の恋のストーリーとは別に、 もう一つ悲しい恋のストーリーがあるのです。  

続きは 『天は赤い河のほとり 2』にて ↓
www.wind-waltz912.com