風のワルツ

宝塚歌劇、楽しくブログで綴ります。

雪組「琥珀色の雨に濡れて」恋してしまった

望海風斗と真彩希帆

 

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 望海風斗さんと真彩希帆のプレお披露目公演を観劇しました。

「琥珀色の雨に濡れて」

何度か再演されている作品ですが、私は初見でした。(昨年8月観劇)

 

時前に少しあらすじを掴んでいましたが、クロード役をだいもんがどのように演じるのか
かなり興味と期待を持っての観劇でした。

というのも、ドンジュアンや加納惣三郎のようなインパクトのある役を、いつも期待通りに演じてくれるだいもん(私のツボです)

今回また違った面を魅せてくれるでしょうか。
楽しみです♪

 

観劇感想です。

 

クロード・ドゥ・ベルナール公爵

真面目で純粋な青年ですが、社会人であり婚約者もいる立派な大人。
純粋無垢というわけではないでしょう。

優しさとずるさ

どちらも持ち合わせているクロードを切ない歌にのせて演じてくれました。

だいもん、やりますね~♡

 

シャロン

まあやさん、演技も上手で歌うまさんと聞いていましたが、本当に綺麗なお声です。
だいもんの声に寄り添うような柔らかい歌声

耳に、そして心に美しく響きます。

2人の並びもとてもお似合いで素敵でした。

 

クロードが結婚した後、再会の時に二人で歌う

「恋してしまった」

心が震えるシーンで何度も聴きたくなる歌です。

 

ルイ役の彩凪翔さん

ルイはカッコいいだけではなく、クロードより大人で包容力もある男性です。
翔くんの優しさとカッコよさがクロードにあっています。

ダンスも素敵ですね!

 

フランソワーズの星南のぞみさん

感情を出すところと抑えるところがあり、難しい役だと思います。
華があるし声が印象的な方。
今後期待の娘役さんだと思いました。

 

HPには「4人の男女が織り成す恋愛心理劇」とあります。

 

それぞれに迷い悩み苦しむ

誰かが幸せになると誰かが傷つく

もしも二人が結ばれていたら愛は続いていたのか

断ち切ったからこそ

美しく忘れられない思い出として

生き続けるのか

 

ラスト、マジョレ湖に琥珀色に染まる雨のシーン

クロードがシャロンを思い出す時
シャロンがクロードを思い出す時

二人の心の中に琥珀色の雨が降るのでしょうか。

 

最後の望海さんの歌がまた心に染み入ります。
なんて素敵な声なんでしょう!

 

新生雪組のプレお披露目公演はとても素晴らしかったです。

望海さんと真彩さん率いる雪組のこれからが楽しみです。