風のワルツ

宝塚歌劇、楽しくブログで綴ります。

月組

月組『桜嵐記』感想ー珠城りょうー美しい集大成

『 桜嵐記』の感想です。宝塚大劇場で2回観劇、今日大千秋楽の配信を視聴しました。 珠城りょう / 楠木正行 鳳月杏 / 楠木正時 月城かなと/ 楠木正儀 暁千星 / 後村上天皇 印象に残った方たち 美園さくら / 弁内侍 幸せな夢の時 珠城りょうさん、美園さくら…

月組次期トップコンビは月城かなと & 海乃美月

月組次期トップコンビが発表されました。次期トップは月城かなとさん、娘役トップには海乃美月さんが就任されます。まずはおめでとうございます!ずいぶん気を揉みましたね。笑 れいこさんは95期生の中で6人目、男役では3人目のトップスターになります。華や…

月組『 ダル・レークの恋 』感想「月城かなと」素敵でした!

『ダル・レークの恋』感想です。 2/27配信、3/18梅田ドラマシティで観劇しました。月城かなとさん、海乃美月さんの感想です。 ダル・レークの恋 ラッチマン 月城かなと カマラ 海乃美月 巡り会う グランド・ミュージカル 『ダル・レークの恋』 作/ 菊田一夫 …

宝塚な花の名前集合!② 〜 シルクロード・れいこ・ゲーテ・男の背中・ガラシャ・・・

春を迎えて街にも花々が咲き始めました。1年ほど前にやりました、この企画↓ www.wind-waltz912.com 今年も宝塚の作品名や役名、芸名などと同じ名前の花を集めてみました。 作品の名前の花 役の名前の花 惜しい! 珠城りょうスペシャル ダリアとタカラジェン…

2020年の宝塚歌劇を振り返って

2020年の宝塚歌劇を簡単に振り返ってみます。 宝塚大劇場5公演 別箱作品について 特に印象に残った生徒さん 来年の宝塚 宝塚大劇場5公演 5公演は全て大劇場にて観劇しました。(回数は色々)+配信を観たものもあります。 『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』『眩…

月組『ピガール狂騒曲』感想〜月城かなとの輝きを見た

1度の観劇予定でした。気がつけば追いチケしながら数回観劇することになりました。 舞台はベル・エポック(美しき時代)ー19世紀末からの25年間(1889-1914)ー シェイクスピアの「12夜」を枠組みに、華やかなりしパリのムーラン・ルージュを舞台にレビュー仕立…

『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』感想ー夢夢しいことこの上なし

月組公演、お芝居、ショーともに素晴らしくて楽しくて、初めて宝塚歌劇を観劇される方にもぜひお勧めしたい作品です。 まずショーの感想を少し書いてみます。 雪月花ーせつげつか 雪の巻 / 松本悠里 月の巻 / 珠城りょう 花の巻 / 月城かなと 最後に一言 タ…

宝塚スピンオフ作品を妄想する / 貧乏神 / 喜六 / ブルース / 谷三十郎 / ピットキン主演

辛いニュースが多い中、先日TwitterでフォロワーAさんの呟きが目に留まりました。 20世紀号のタグを見ていたら心がほぐれると。レビュー本で20世紀号のメンバーに再び出会えた喜びの素敵なツイートです。 その中で「ブルース」の文字が突如光って見えまして…

宝塚歌劇〜実在の登場人物を年代別に分けてみる〜誰と誰が同年代?

今日は特別映像「One Heart PROJECT」にかなり感動しまして、途中になっていたブログ記事を一気に書くことができました。夢のコラボ!素晴らしい映像を有難うございました! さて宝塚の舞台には実在の人物がたくさん登場しますが、作品Aと作品Bは同時代の話…

各組トリデンテをシャッフルして上演作品を考えてみる〜雑記です

宝塚歌劇の休演が続く中で、宝塚に関する楽しみを見つけたくて普段はあまり考えたり書かないようなことをブログ記事にしています。 今回はタカスペのトップコンビシャッフルから発想を飛ばしてトリデンテシャッフルして遊んでみました。 深く考えずに適当に…

宝塚妄想劇場〜各組の宝塚作品に因んで考えた遊びです。

5月後半は本来なら『NOW! ZOOM ME!!』一色の日々を送っているはずだったうさぎです。 今月最後の雨の日曜日、何をしようか考えるうちにブログを更新したくなりました。いつもは書きたいことが出てくるとブログを書きますが、今日は逆パターンです。 そこで各…

「すみれの花」あれこれ 〜 スイーツ・香り・詩・音楽・Tea・俳句〜愛される宝塚歌劇の花

宝塚歌劇団のシンボル「すみれの花」 可憐で小さな花ですが、凛とした強さと優しさを持ち、古くから愛される花です。 今日はすみれに関するものをあれこれ集めてみました。 すみれを食す、観る、読む、聴く、愛でる・・。 色んなすみれを楽しんでみたいと思…

宝塚な薔薇の名前集合!〜ファントム・桜木・春の雪・グランドホテル・千・レイ・・・

4月の終わりから5月、6月と薔薇が最も美しい季節になります。こんな時世ですがうちの薔薇も小さな蕾をつけています。 宝塚の舞台にもよく薔薇が登場しますね。 最近、宝塚の作品や役名、また生徒さんの芸名や愛称などと同じ名前の薔薇がたくさんあることに気…

美園さくらさん退団発表 & 記者会見

月組トップ娘役、美園さくらさんの退団が発表されました。 2021年2月14日の東京宝塚劇場公演 ロマン・トラジック『桜嵐記』、スーパー・ファンタジー『Dream Chaser』の千秋楽をもって退団されます。 トップの珠城りょうさんと添い遂げ退団されるのですね。 …

珠城りょうさん退団発表 & 記者会見

昨日月組トップスター珠城りょうさんの退団発表があり、今日3月17日退団記者会見がありました。 2021年2月14日、東京宝塚劇場公演、ロマン・トラジック「桜嵐記」/スーパー・ファンタジー「Dream Cheser」の千秋楽をもって退団されます。 昨日は本当に驚き…

月組『出島小宇宙戦争』感想〜鳳月杏〜ロマンチックなコメディ

出島のポスターから等身大のカゲヤスが舞台に飛び出してきたかのような登場シーン。 牢獄でどんな暮らしをしていたらこんなキラキラになれるでしょうか・・と問いかけたくなるような素敵なビジュアルはカゲヤス役の鳳月杏さん。 『出島小宇宙戦争』2/16 シア…

2019年の宝塚歌劇を振り返って

皆さん今年1年も宝塚の舞台を楽しまれたでしょうか。数多くの観劇をされた方から、1度の観劇の方、贔屓の組を中心に観劇される方、全ツのみの方、ライビュのみの方、状況によってそれぞれの楽しみ方があったと思います。また今年は事情で観劇できなかった方…

月組『I AM FROM AUSTRIA』感想③〜鳳月杏と海乃美月〜2人の調べ

鳳月杏と海乃美月 この舞台は2人の好演が大きく舞台に深みが増して楽しいミュージカルになったと思います。 鳳月杏/ ヴォルフガング・エードラー 海乃美月/ ロミー・エードラー フィナーレとこれからの月組と 宝塚も故郷 『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調…

月組『I AM FROM AUSTRIA』感想②〜美しい悪〜月城かなと…

『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』観劇レポ②です。 細かいことはあまり書かないようにしていますが、ネタバレもあるかと思いますのでご注意ください。 リチャード/ 月城かなと 気になった人、一言感想 愛国心より郷土愛? リチャード/ 月城かなと お…

月組『I AM FROM AUSTRIA』感想①〜始まりはトルテ〜珠城/ 美園/ 暁 /風間/ 光月…

月組公演『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』初日観劇レポです。 素晴らしい作品に出会いました。ふんだんに散りばめられたユーモアの中にも心に響く言葉がたくさんあり、ハッピーエンドで幕が降りた後、あかりが心にぽっと灯ったかのような温かい気持…

月組『チェ・ゲバラ』感想-轟悠とエルネストー終わりなきロマン

し 月組公演『チェ・ゲバラ』8/17観劇レポです。主に轟悠さんと風間柚乃さんについての感想になります。 轟悠とエルネスト・ゲバラ 風間柚乃とフィデル・カストロ エルネスト・ゲバラの名言から 作・演出は原田諒先生。ストーリーの流れ、楽曲、衣装、全てが…

月組『ON THE TOWN』キャスト別感想 8/4 B ー 鳳月杏が素敵!

オン・ザ・タウン、舞台は1944年、世界一刺激的で夢や希望が溢れる街NY!24時間という限られた時間を過ごす3人の水兵たちの物語。 出演者は型破りの変わり者が多くて、見どころがたくさんでした。 8/4梅田、Bパターン観劇レポです。 ヒルディ(タクシードライ…

月組『クルンテープ』感想〜天使の都で束の間の夢をみる

美しすぎた幻 美弥るりかさんの退団公演となり、新トップコンビのお披露目となる公演のショー『クルンテープ』は、笑いあり、涙あり、ため息あり。まるで束の間の夢を見ているようでした。 遅まきながら大劇場公演で観劇したショー『クルンテープ』の観劇レ…

月組『夢現無双』感想〜剣豪ふたり〜武蔵と小次郎

「おじさん 言うな」おじさんのように強くなりたいと城太郎が言った後に武蔵が返す言葉。何でもないセリフですが、武蔵(珠城りょう)が言うと妙に耳に残ります。 人生を剣にこだわり勝ちにこだわった男が洩らした、たわいない言葉が微笑ましく、心に留まった…

『89期生』瑠璃色に輝く4つの海−最終回

瑠璃色に輝く4つの海と花2輪 宝塚89期生、入団時は49名でしたが現在は7名、うち3名は今年卒業されることを発表されています。 明日海りお、望海風斗、七海ひろき、凪七瑠海という4つの海宝塚という舞台で、瑠璃色〜美弥るりか〜に輝く海は、今も私たちを魅…

「月城のえと文 かな、と」〜歌劇を読んで、れいこちゃんのこと

月城のえと文 かな、と 今年の歌劇は初頭かられいこちゃん(月城かなと)が、えと文を担当するということで、楽しみにしていました。 れいこちゃんて、知的なイメージがあって文才もありそうじゃないですか。あまりふざけたことも書きそうな感じがしないのです…

美弥るりかさん退団発表

月組退団者発表 月組退団者の発表がありました。 美弥 るりか響 れおな玲実 くれあ音風 せいや 2019年6月9日(月組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団 『アンナ・カレーニナ』の舞台で美弥さんが真ん中に立ち、スターとして素晴らしい輝きを放つのを観て、可…

月組『アンナ・カレーニナ』感想③はライビュで!〜愛の巡礼

『アンナ・カレーニナ』 千秋楽 『Anna Karenina』千秋楽の幕がおりました。おめでとうございます。 この公演、舞台を一度、そして今日のライブビューイングと2度観劇する機会がありました。 ライブビューイングならではの良さがありますね。ポイントでのク…

月組『アンナ・カレーニナ』感想② 孤独な魂を演じる〜月城かなと

孤高の人、カレーニン アンナの夫カレーニンは主要人物の中では醸し出す雰囲気が皆と違っていて、独特の空気感をまとっている人です。 れいこちゃん(月城かなと)が忍耐の人カレーニンをどのように演じるのか、とても楽しみで興味深い舞台でした。 今回は月城…

月組『アンナ・カレーニナ』感想① 滅びの愛〜美弥るりか 海乃美月

愛することの美しさと醜さ 愛に翻弄され、運命を狂わされていく3人の男と女 ヒロインは妻としては罪深く母としても許されない人なのに心のどこかで女として愛に生き抜いた彼女の人生に憧憬の念を抱いてしまいます。 今の時代も何かと話題になりがちなこの恋…