風のワルツ

宝塚歌劇、楽しくブログで綴ります。

星組『ANOTHER WORLD』落語ミュージカルって?

こんにちは。星うさぎです。

来月、星組公演の『ANOTHER WORLD』を観に行くことになりました。

でも落語はあまり馴染みがないのです。

せっかく行くのだから楽しみたい!

そこで、観劇前に作品について少し予習してみようと思います。

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ほー、不思議な世界観の画像です。

紅ゆずるさんはやはり美しい。

HPに「この世」と「あの世」を行き来する純愛冒険物語で、抱腹絶倒の落語ミュージカルとあります。

抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)、難しい言葉ですね。

調べてみると、腹を抱えて大笑いすることだそうです。

 

確かに、相関図を見てすでに笑ってしまいました^ - ^

冥途の閻魔庁には、閻魔大王がいて、右大臣や左大臣もいます。

冥途劇場街という所もあって、貧乏神やら赤鬼・青鬼が出てきて・・

どうも奇想天外なストーリーのようです。

その中で、康次郎(紅ゆずる)とお澄(綺咲愛里)との恋の描かれ方、康次郎と徳三郎(礼真琴)との絡み、そして喜六役(七海ひろき)も気になります。

 

『ANOTHER WORLD』にはベースになっているという落語噺(らくごばなし)がいくつかあるようです。

・「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」

上方落語の中でも1時間くらいの屈指の大ネタで、内容は地獄を巡るというもの。主演二人はあの世で旅をするんですね。

・「朝友(あさとも」

一目惚れした男女が、恋の病で死んで死後再会。けど、女を閻魔大王が横恋慕するという・・これが今回のストーリーに1番近いような気がします。

・「死ぬなら今」

「閻魔大王や疑獄の役人たちが牢屋に入れられた。死ぬなら今だ」、という話の終着点の意外性が面白い落語ですが、今回はどの辺が取り入れられるのでしょう。

 

演出と紅さんの抜群のコメディセンスが上手く融合すれば、面白い作品になりそうですが、こればかりは観てみないとわかりません。

感動のツボに比べると、笑いのツボは人によって微妙に違うことが多いと感じるので笑いというのは結構難しいところもあります。

結局は脚本のセンスが大きなポイントになりそうですね。

 

ショーはゴージャスな『Killer Rouge』、また104期生の初舞台公演でもあるので華やかな舞台となるでしょう。

お芝居は落語の話をちょこっと踏まえつつ現実から離れて楽しんでみるとしましょう。

『あの世』を堪能したら、また観劇レポートしたいと思います。

 

f:id:wind-waltz912:20180330163047j:plain  ありがとうございました ♪